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今足りないのは”大人への熱血指導”♡!


一般社団法人WOMAN TO WORK協会
代表理事の能登すみれです

今日はWTW協会で学んでくださっているちひろさんが
嬉しい記事を書いてくださったのでご紹介します

後半は私の記事もあります


ちひろです!

ドラゴン桜ってWTW協会じゃん

ってどういうこと?について!

????ってなった人も多いよね?笑

 

私がこれそうじゃん!って思った理由をあげると

Shine Up Lounge がどんなところなのかも伝わるかなと思うので

 

ではいきますよ

 

共通ポイント①

本質を学ぶ!

 

ドラゴン桜では
ただ知識を暗記しても使えなければ意味がない

本質を学べ!

というニュアンスの話がありました

 

これ!WTW!

 

本質を学びなさいと言われるし
本質を教わってる

 

本質を学ぶから

いろいろな場面で活用できる

自分で考えて応用できるようになるのがWTW

 

勉強も本質を理解したら、
いろいろな問題を解けるようになるし

応用もできるよね!

 

人として、社会人として、大人の女性として

成長していくための本質を学べます!

 

共通ポイント②

本来の可能性を信じてくれるメンター

 

ドラゴン桜の生徒さんは
いわゆるおバカさんと言われてきた子たちですが

桜木先生は
生徒たち本来のポテンシャルや可能性を見ていて

決してできないわけじゃない
できるはずなんだというスタンスで

課題を与えていきます

 

WTWでも

ほらできるじゃん!
本来みんなこれくらいはできるのよ〜!

やってないだけ!

メンターは私たちの可能性を疑わずに

あ、これできたんだ!と発見させてくれる

 

共通ポイント③

必要なタイミングで適切な課題が与えられる



ドラゴン桜でも、
桜木先生から課題が出されて

生徒たちがこんなんやって意味あんのかよ〜
てぶつぶつ言うけれど

やっていくうちに気付いたらレベルアップしてる

なんてことがありますが

 

これも!WTW!

 

メンターは私たちの状態を見ていてくれて
適切なタイミングが来たら適切な課題を提示してくれます

そして、メンターの方がより高い視点から物事が見えているので

最初は自分ではなぜその課題を出されているのか100%では理解できないんだけど

とりあえずやってみる。

 

そしてやっていたら、
いつの間にかできるようになっていて

できるようになったら

そっか!だからこの課題が出されてたのか!

とやっと分かる

 

そんなことが日々の

オンラインクラスやメンタリングシートで
行われているのがShine Up Loungeです真顔
 

さて、

まだあるのですが長くなるので

後編は明日!

 

少しでもWTW協会やShine Up Loungeの様子が

伝わってたら嬉しいでっす!

 

そして一緒に成長したい!な方は
Shine Up Lounge で待ってるよー!

—後編—

ちひろです!

昨日はドラゴン桜の後編を書く予定でしたが、
帰宅してご飯食べて風呂に入ったらもう目を閉じていました、すみませんチーン

 

そして、同じくShine Up Loungeで学んでいる仲間がこんなブログをUPしていて

ちょっとプフとなりましたデレデレ  

WTW協会で学んでるとさ、
テレビとかの見方独特になるよね

これ、あるあるなのかな?

 

ドラマ見ていて、

いや〜この人メンターだわ〜みたいな。笑

 

学ぶと日常の中にもたくさん気づきがあって
楽しいですよ!笑

 

では私のドラゴン桜版後編いきましょう!

 

共通ポイント④

一緒に学ぶ、成長する仲間がいる

 

ドラゴン桜では

いわゆるおバカさんと言われていた生徒たちがいる東大専科と
敵対する学校側が作ったすでに勉強が得意な生徒がいる進学科クラス

との勝負のシーンがありました。

 

そこで桜木先生が言っていたことで印象的だったのが

学校側の敗因は
勉強ができる生徒1人に戦わせたこと

その生徒の敗因は
1人で勉強していたことだ

というお話。

 

Shine Up Loungeもいろいろなタイプの方がいて

みんな違うお仕事をしていて
それぞれ違う課題があって

たまに共通点とかもあって

みんなが頑張ってるのを見て刺激を受けたり

他の人に向けられたフィードバックが
自分にも刺さったりそこから発見があったり

 

1人で学ぶよりも楽しいし

学びも多いなと思います!

 

そしてよくよく考えたら、後編1つしかなかったよ。

配分おかしいだろ笑い泣き
 

一緒に頑張ろうかな!と思ったら

Shine Up Lounge へ!

–ちひろさんの記事ここまで–


ちひろさん、ありがとうございます~!

そうなんです!
私は商品設計をする際に一番考えているのが

「本当に成長できるか?」
「成果を出してあげらえるか?」

なので

ドラマのようなことを
結構やっています


そして私のキャラクターも
ドラマの中にいる先生に近いかもしれません

熱意とか人の5000倍くらいあるから
日常生活では出会わないタイプの人間だとは思いますが

だからこそ、他では出来ない価値の提供が出来るかもしれません

(でもだからと言っていつでも熱血キャラではないのがドラマとの違いですね)
(普段はパンダのようにゆるーっと生きています)



今、教育の現場は
必要なことすら言えない・必要なことも言わない

そんな世界になっています


また、会社もハラスメントと指導の境界線が難しく
言わない・事なかれの選択をすることが多くなっています


以前は社会で人を育てていましたが
現在、人を育てる責任を取れるのは家庭だけになってきています

しかし、残念なことに家庭内でのコミュニケーションも希薄になっています


人と人とのぶつかり合いから学ぶ機会が過去にはありましたが
それが極端に減っています


若者・子どもの育成についてご相談をいただきますが

変わるべきは私達大人なのです


だってこれからの人たちに影響を与えているのは
間違いなく、大人だからです


昔の荒々しいコミュニケーションではなく

事なかれ・責任逃れの希薄な関係でもなく

しっかりとぶつかり合いながら成長が出来る
そんなコミュニケーションができる大人がいないから

子どもたちがわからないだけなのです


やってもらっていないから
知ることが出来ない

それだけですね


私達も会社に入ったら
先輩たちのことを真似て社会人になっていきますね

少し物事がわかるようになると
真似るのではなく、反面教師にしていくかもしれません

どちらも先をいく大人たちを見て、形成されていきます


なので大人のためのスクールが必要なのです


「やってもらったことを次世代にも・・・!」

という大人が増えれば
良い連鎖が生まれていきます


あなたは今そう思えていますか?

思えていないならば
あなたがこれからの人たちに与える影響はどんなものでしょう?


また、思えていても
やり方がわからないと次世代につないでいくことが出来ません

それでいいのかな?



子育ても
チームマネジメントも
組織マネジメント・経営も

全てはセルフマネジメント、自分自身のマネジメントから始まります


女性のためのマネジメントスクール BE SMARTでは

セルフマネジメントも
チームマネジメントも
組織マネジメントも

暴力的ではない
令和の時代に合った指導方法・コミュニケーションも学べますよ

すべて”大人が出来ていないといけないもの”です


だって
自分が上司や先輩、親に出来ていて欲しいと望むものだと思うから!

では同じ大人である自分はどう??
出来そう??

自分の子どもや部下、後輩にどんな影響を与えている??


私達はもう、これからの人に影響を与える世代です

成長したくなったら、会いに来てね!

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