一般社団法人WOMAN TO WORK協会
代表理事の能登すみれです
自分の中のストレスを認識しながらも
私達はなかなか現実を変化させるための決断をし、行動をすることができません
色んなことに挑戦していて眩しいです!と言っていただくことが多い私ですが
29歳の時には
明らかにストレスで体調を崩しているのに会社を辞められずしがみ付いていました
だからしがみ付いちゃう気持ちはわかりますよ
今ではWTW協会で活躍している認定講師の宇田川エリーさんも
会社を辞めるまでの間には葛藤があったようです
私の場合は栄養失調になってガリガリだったんですが
エリーさんはため込むタイプのようでめちゃくちゃ大きくなってました
見るからにズーンとして重そうだったんですよ!
疲れやストレスで見た目って変わっちゃうんですよね~
さて、皆さん今の自分は美しいですか?
エネルギーが溢れていますか?
疲れているおブスになっていませんか?
イライラが顔に定着したおブスさんになってしまう方もいますよ
さあ、どうでしょう??
もし、おブスになっていたら
おブスでいなきゃいけないのか?という根本的なことから考えましょうね
…おブスでいる必要ってどこにもないですよね~~!
何にもいいことがない!!!
それなのに私達は
”これまで”にしがみつき、おブスでいることを選んでしまうんです
とてももったいないですよね
自分で自分の価値を下げている訳です
私は起業をしてしまって
”これまで”を大幅にぶっ壊してしまいました
会社員9時5時
8時間勤務
という世の中の当たり前から離れるというかなり斬新な働き方を選びましたが
何も後悔はしていません
なぜ、後悔していないかというと今の私はおブスではないからです
しっかりと私を生きていて
エネルギーが溢れている
だから後悔なんてありません
今の方が過去より圧倒的にいいという自負があります
こんな風に今の自分に納得することが出来ていれば
無謀な挑戦であったとしても後悔することはないのです
(もちろん、後悔しないで済むように沢山努力もしましたよ^^)
(その努力が自己信頼に繋がり、自分のことが大好きになりました!)
もちろんみんながみんな私と同じような働き方に変えたらいいとは思っていません
人には向き、不向きがあって
それぞれに適した役割があるものです
適材適所、ですね
皆さんに考えていただきたいのは
自分が今身を置いている場は自分にとって適所なのか?です
人
働き方
業務内容
給料
これらが一般論どうのこうのではなく自分に合っているのかどうか!
はっきり言って会社にも色んなカラーがありますから
“その会社には”合わないという人も沢山いるだろうし
“その給料には”合わないという人も
“その風習、慣習には”合わないという人もいますよ
さて、どうでしょうか?
似た者同士が集まる場に身を置いていたら
妙な居心地の悪さや
何でなの?!という無駄なイライラは少ないものなんです
適材適所は使う側が人材配置の際に使用する考え方だと思ってしまいがちですが
それはあまりにも受け身過ぎます
自分のことですから
今の環境や働き方は自分にあっているのか?
自分に合うものってどういうものなのか?
どんな生き方が出来たら伸び伸びと成長していけるのか?
これらを考えてみましょうね!
考えてみて今がかけ離れていたら…
どうしていくかを決めないといけませんね
決断の時だぞ!
決断しないとおブスに拍車がかかるだけ!
今の状態から何かを変化させるというのは
”これまで”を無責任に投げ出すということではなくて
やってきたことの価値の見直しをして
今後も継続する必要性があるのか?をまっさらな状態で検討してみることですよ
でも、これをやるのはとーっても怖い!!んです
だってこれまで積み重ねてきたものを手放すことになるわけだから
これまでのままでいれば
何となくこうなっていくんだろうな~という予想がついて
怖さは感じないわけですが
それを自分から手放すのはとんでもない恐怖なわけです
だからみんな現状維持を選んでしまう
しかしですね~
ひっくり返しちゃってもいいことって結構あるんですよ
それをやり続けていて辛くない?と聞かれて「辛い」と感じるならば
他の方法に潔くチェンジしちゃう方が良いんですよね
まあ、賭けなわけですけども笑
でも、今行っている方法も最初は賭けから始まっていたはずなんですよ
だから、みんな本当はどうにかする力は持っているということ!
YOU
自分の未来に賭けちゃいなよ!
と勢いでひっくり返しちゃいましょう
変われるかどうかはここで決まりますよ!
自分の未来に賭けられないことほど悲しいことはありません
この先、何のために生きていくの~??
それで本当にいいの~??
私としては読んでいただいている皆さんに
豊かになっていただきたいと思って発信をしていますが
どんな未来を選ぶかは私にはコントロール出来ませんので
伝えてみる、ということを行っています
受け取ってどうするかは、皆さんそれぞれの自由です
そう、私たちはいつも自由
自分の人生を自由に生きている最中です
それなのにもし「自由だ!」と感じられていないなら
適材適所の下りをもう一度読んで見てくださいね
自分の適材適所がわからん!という方は
自分がわかっていない状態ですから
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